≪ 大東市は、大阪府の東部にあります≫

 大阪府の東部に位置する≪大東市≫は、金剛生駒紀泉国定公園と連なる生駒連山にある飯盛山を抱え、東西7.5㎞、南北4.1㎞の市域をもち、約12万人の人口と平成28年に市制60周年を迎えた街です。
 東は奈良県に接し西は大阪市鶴見区に接しており、鉄道はJR学研都市線(片町線)が走り、JR東西線とつながり大阪市内とのアクセスが格段に向上し、現在はJR新大阪駅までの新線工事が進行中で、道路についても東西に府道大阪生駒線(阪奈道路)が走り南北には国道170号線(大阪外環状線)が走っておりアクセスにも恵まれた街になっています。

 歴史も古く、生駒山麓まで海が迫っていた縄文時代から弥生時代にかけて湾から湖へと変化し集落も築かれ、古墳時代には山際に古墳群が築かれ、現在は「堂山古墳群史跡広場」として開放されています。
 戦国時代には、飯盛山に築かれた飯盛城を完成させたと言われる戦国武将の三好長慶の居城では、連歌会や家臣らにキリスト教の洗礼を受けさせた。また、織田信長に先駆けて飯盛城には石垣や廓などを備え、城域は南北約650m、東西約400mの規模で大阪府内では最大の山城になり、現在でも多くの石垣等の遺構も残り飯盛城跡の国史跡指定に取り組んでいます。
 この場所に立てば、比叡山〜京都〜明石〜大阪〜泉州〜葛城まで約270度が見渡せる好立地が戦略的にも重要視されたのがわかる気がします。

あべのハルカスより少し高い飯盛山(約314m)から見えるパノラマ‼

天候が良く視程が良ければ最高の贅沢なパノラマが見られるこの場所は、京都から泉州までを見ることができます。

 山の日が制定された平成28年(2016年)8月11日に、飯盛山頂にある展望台がリニューアルオープンし、写真説明板が設置された展望台には多くのハイカーで賑わっていた。


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